2008年08月14日

無人野菜販売。

    都会では考えられないだろうが、
私の住んでいる埼玉県朝霞では、農家の庭先で採れたて野菜を並べ
販売している光景に出会うのはそう珍しいことでもない。



大方が無人販売なので、”売る人”、”買う人” の顔は見えないが、
その暗黙の信頼関係が気持ち良くてついつい買いすぎてしまう。

備えられた缶に「ちゃりーん」と硬貨を投げ入れるとき
「いつも美味しい野菜を有難う!」 とつい手を合わせたくなる。

ところが、昨日の昼下がり、いつもの庭先に立ち寄ると
缶の脇に 「1円、5円の野菜はありません! 」 と注意書きが貼ってあった。

無人を良いことにちゃんと対価を支払わない人がいるのだ。

幾人かの心無い者のために、折角の信頼関係が壊れていくのが残念である。

なによりも、百円、二百円の小銭をごまかす心の貧しさが悲しい。
  

Posted by FLOSSA at 12:43Comments(4)日々・出来事