2009年01月09日
100年に一度。
先ほど、求人広告会社の営業ウーマンが訪問した。
この不況で営業所を減らしたり、顧客の倒産や広告ストップが相次ぎ
世の中の厳しさをひしひし肌で感じていると嘆いた。
なぜか「倒産」という言葉を発するときは、声のトーンが低くなる。
だが、この経済不況も未曾有、100年に一度だという話題になると
「めったに出来ない経験をさせて戴いている」という結論に達した。
下がれば上がる! 落ちれば登る! 嵐の翌日は晴れ!
過去の経験から、どんより曇り空は永遠に続かないと信じている。
さて、この100年に一度の事態を「吉」と捉えるか「凶」と捉えるか、
ビジネスチャンスと捉えられるかどうか!?
この不況で営業所を減らしたり、顧客の倒産や広告ストップが相次ぎ
世の中の厳しさをひしひし肌で感じていると嘆いた。
なぜか「倒産」という言葉を発するときは、声のトーンが低くなる。
だが、この経済不況も未曾有、100年に一度だという話題になると
「めったに出来ない経験をさせて戴いている」という結論に達した。
下がれば上がる! 落ちれば登る! 嵐の翌日は晴れ!
過去の経験から、どんより曇り空は永遠に続かないと信じている。
さて、この100年に一度の事態を「吉」と捉えるか「凶」と捉えるか、
ビジネスチャンスと捉えられるかどうか!?
Posted by FLOSSA at 12:34│Comments(0)
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