2009年03月12日

いつも だれかが・・・

   ドイツ人の絵本作家 Jutta Bauer(ユッタ バウアー)の作品。

「いつも だれかが・・・」

にんげんは、本当に自分ひとりだけの力(ちから)で生きているのかな。

目にみえない誰かが助けてくれてるのかしれない。

おとなが読んでも奥深い絵本である。


いつも だれかが・・・

沖縄に住む三児の母、友美ちゃんが贈ってくれました。^^




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この記事へのコメント
小さい子が読む絵本でも、大人が感動したり、気づかされたりするものが多いですよね。

子供に読み聞かせをしながら、自分自身にも言い聞かせることも良くあります。

「いつも だれかが・・・」は見た事ないので、今度本屋で探してみます。
Posted by AZAMAAZAMA at 2009年03月12日 14:52
AZAMAさん

   こんにちわ。 お久しぶりです。

この絵本は、大人のみなさんにもお薦めです。

是非、読んでみてください。

出来れば読後感想もよろしくです。^^
  
Posted by FLOSSA at 2009年03月13日 14:41
 
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