2010年07月15日
今帰仁の浜辺 ~沖縄~
今帰仁の遠浅の浜辺に降り立つと
40年前の石垣島の浜辺風景を思い出す。
潮だまりでは、色鮮やかな熱帯魚が泳いでいた。
白い砂浜から顔をだすイソギンチャクを指で押すと
ぴゅっ~と潮を吹きだすのが面白くて、何度も何度も
指で押さえたものだ。
その自然豊かな浜辺は埋め立てられ、記憶の中でしか
その景色を見ることは出来ない。
一度壊れたものを修復することは至難の業である。
ましてや、壊れた自然を取り戻すには長い年月がかかり
元の姿に戻るのは不可能かもしれない。
次世代の子供たちのためにも美しい自然を残したいものです。
40年前の石垣島の浜辺風景を思い出す。
潮だまりでは、色鮮やかな熱帯魚が泳いでいた。
白い砂浜から顔をだすイソギンチャクを指で押すと
ぴゅっ~と潮を吹きだすのが面白くて、何度も何度も
指で押さえたものだ。
その自然豊かな浜辺は埋め立てられ、記憶の中でしか
その景色を見ることは出来ない。
一度壊れたものを修復することは至難の業である。
ましてや、壊れた自然を取り戻すには長い年月がかかり
元の姿に戻るのは不可能かもしれない。
次世代の子供たちのためにも美しい自然を残したいものです。
Posted by FLOSSA at 02:18│Comments(0)
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